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2016年 春のお彼岸

image.jpeg今年の春分も「牡丹餅」を作りました。
一口にしてはちょっと大きいけど、
一口ぼたもちです。

先日、目から鱗な情報を見つけました。
春分の日に「ぼたもち(牡丹餅)」を食べるようになった由来は?

私の中では「春のお彼岸は春分の日らへん。」程度の認識でした。
元々、春分の日に食べるのではなく、彼岸が一緒の時期なんですね。
彼岸はこの時期にご先祖様へ感謝をするってボヤっとしたもんだから、
きっちり「この日!」と覚えなくても、
ちょこっと頭の片隅に置いておくくらいでもいいと思いますが。

私がとっても注目したのは、「ぼたもち」の方。

昔から「ぼたもち」と「おはぎ」の違いが判りませんでした。
母に尋ねても、年配の人に尋ねてもわからなかったことがあります。
あんなに時節ごとに「ちまき」だの
「お盆の迎え団子」だのまめに作る年配の人でさえ、
その違いを説明できなかったんです。
そこで、ネットで調べたこともあるのですが、
「作る時期が違うだけで同じもの。」でした。
その答えばかりでしたが、
自分の中ではモヤッとしていたので、
納得していなかったんですね。

この記事を読んだことで、「ぼたもち」と「おはぎ」の違いについて、
スッと胸のつっかえが取れた気がしました。

違いがいくつかありまして、

1.前述してあるように、季節によって違う。
春のお彼岸は季節の花である「牡丹」から「ぼたもち」
秋のお彼岸は季節の花である「萩」から「おはぎ」


2.大きさや形が違う。
「ぼたもち」は、牡丹のイメージなので、大きくてどっしりとした感じ。形は丸いです。
牡丹.jpg
Photo by びすこってぃ

「おはぎ」は、萩のイメージなので、小さくてかわいらしい感じ。形は俵型です。
つぼみ?を横から見ると、俵型に見える気がします。
萩.jpg
Photo by びすこってぃ


3.小豆の形状が違う。
小豆の種まきは春の4~6月、収穫は9~11月。秋の収穫の時期には新鮮な小豆を粒あんとして、そして春まで保存し(小豆の皮がかたくなるので)こしあんとしました。
つまり、
「ぼたもち」は、こしあん
「おはぎ」は、つぶあん

3番目のをみて、「あぁ!細かい違いだけど、季節を感じるポイントだ!」と思いました。
今は食べ物があふれている時代だから、
この小豆の形には好みでいいと思うのですが、
やはり、小豆の成長と季節が呼応している、
季節を感じる形状がいいと思いました。

小豆については「小正月です。」でもちょっと触れています。
アズキは高蛋白低脂質です。たんぱく質が約20%を占め、無機質やビタミンも多く含み栄養価が高いです。また、赤い皮にはアントシアニンが含まれ、亜鉛などのミネラル分も豊富です。 血流促進や、抗酸化作用、むくみの改善(利尿作用)があります。


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