So-net無料ブログ作成

百田尚樹さんと幻冬舎は嫌いでした

幻冬舎を始めて知ったのは、随分前です。
好きな漫画家さんの本が途中から幻冬舎からの出版に変わってしまったので知りました。
本屋さんで漫画家さんの本を見つけて手に取った時、「なんか嫌だ。」って感じました。
でも、好きな漫画家さんの漫画の続きが知りたくて購入しました。
講談社や白泉社、角川文庫などの出版社は気になる本があれば買いますが、幻冬舎だけは今でも作者買いしか、していないです。
作者の本が出ていて購入しようとすると、なぜか手が止まってしまうんですよ。
見ると幻冬舎だった…。みたいに相性が悪いんでしょうね。

百田尚樹さんが嫌いなのは、第一印象でしょうね。
最初は殉愛という本を巡ってのトラブルで名前を知りました。

殉愛

殉愛

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2014/11/07
  • メディア: 単行本



実の娘から本の内容が真実と違うため、出版の差し止め裁判がありました。
結果は名誉毀損だけ認められ、出版の差し止めはなしとなりました。
裁判沙汰になっているとの事は知っていましたが、結果はマスコミで取り上げられたのかわかりません。
あんなに連日大騒ぎをしたにもかかわらず、百田尚樹さんはツイッターで大口叩いた割には判決後の声明はなし。
テレビを作る人って視聴者を魅きつけるために多少盛ったりする業界気質があるし、百田さんは放送作家なので、嘘とは言わないまでも話を盛る性格なんだろうと思います。
殉愛は恋愛フィクションとして売り出されているのですが、やしきたかじんさんや娘さん、やしきたかじんさんの元マネージャーなど実在の人物が登場しており、ノンフィクションに近いと思いました。
性格など事実と違うことを書かれて出版されたら、多くの人の目に入りるので、名誉毀損の可能性は大いにあります。
やしきたかじんさんという有名な人を取り上げるので、フィクションにするというのが無理と思います。
百田さんと幻冬舎はやしきたかじんさんの娘と元マネージャーの2名から名誉毀損で訴えられた過去があるので、イメージは良くないですね。

次に安倍首相との蜜月関係らしいです。
安倍首相は、政策が定まらず、発言の撤回やらグダグダなので嫌いなんです。
殉愛トラブルの百田さんとペアなら好感を持てる要素がないですね。
さらに今回は殉愛の再来かと思った日本国紀トラブルです。

日本国紀

日本国紀

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2018/11/12
  • メディア: ペーパーバック


宇山卓栄さんが肯定的に批評していますが、その人の出版する本はあまり評価されていないので、評価の信頼度は疑問です。

「民族」で読み解く世界史

「民族」で読み解く世界史

  • 作者: 宇山 卓栄
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2018/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


むしろ歴史学者やマスコミ、他の出版社など多くの人たちから批判やコピペの指摘が相次いでいるのです。

懲りないのか、トラブルを繰り返す百田尚樹&幻冬舎には呆れます。
もしかすると、そうやってバズらせて売る商法なんですかね?

そんなこんななので、津原さんは幻冬舎での出版じゃなくなって喜ぶべきだと思います。
19年6月に早川書房から刊行予定なので、そちらに注力されてはいかがでしょう?

共通テーマ:blog
Copyright © ちっぽけな玉手箱 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
Designed by KAETENテンプレート