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意外と書けるものだと思った。

本が好きです。
ふと、自分でも文章が書いてみたいと思ってググってみたところでてきたこの記事。
短編小説の書き方がわかる!超ショートショート講座

文章なんてブログくらいしか書いた事がないんだけどな。
とりあえず、メモ用の大学ノートとボールペンを用意しました。
記事にある通りにやってみた。
走り書きのメモ
いい具合にピンボケしている写真です 笑
字が汚いのはご愛嬌という事でお願いします。
そして20分で形にしたストーリーがこんな感じです。
朝から家の近くの森を散策していた。私にとって歩き慣れたこの森は自宅の庭と変わらなかった。森はいつもと変わらず、木々の間を風が吹き抜け、どこからか聞こえる鳥の声を運んできた。見上げても木漏れ日が眩しいだけで鳥の姿はちっとも見つけることが出来なかった。春だというのに森の中はまだ肌寒さを感じ、カーディガンの襟を搔き合せた。 しばらく歩くと開けた場所に着いた。今まで幾度となく足を運んだ森なのに、ここは初めての場所だった。色とりどりの草花、灌木にも花が咲いていた。一つ一つの花を見てみたが、子供の頃に図鑑で見た記憶がある程度でさっぱりだった。さらに観察をしていると、花弁がかすかに震え始めた。そして、音もなくふわりと舞い上がった。 よく見ると、それの腹側には人の手足のようなものが生え、背には4枚の薄い花弁のような羽が生えていた。虫のような複眼があるものの、羽には鱗粉がなく、柔らかな日差しを受けて煌めく水面をのような艶やかに輝いて見えた。

完成に至らず 汗
でも意外と400字くらいは書けましたよ。
超ショートショートは原稿1〜3枚分です。
文字数にして200〜600字なのでまずまずというところでしょうか?

次の日にも20分追加してみました。
完結させられたらいいけど…
目の端をひらりと横切るものがいた。すぐに視線で追ったものの見失ってしまった。当たりをつけて足を向けてもその姿を見つける事が出来なかった。また踊るように軽やかに横切っていった。まるで私を呼んで遊んでいるように感じてそちらに足を向ける。灌木の茂みの中にひらりと何かが見えたので、とっさに手を伸ばして捕まえた。その掌をそっと開くと、残っていたのはまるで薄い氷片のようなものだった。それは当然存在していなかったかのようにすっと消えてしまった。そっと目を閉じ残念な気持ちになった。 そして目を開けると、私の家の庭だった。 「狐にでも騙されたのかしら?」 声がした方に顔を向けると、60代くらいの女性がゆっくりと近づいてくる。 「あぁ、森の散歩中に見つけた花畑で羽の生えた生き物を見つけて捕まえたと思ったら、いなかったんだ。」 女性はふわりと笑って続けた。 「あなたと出会ったときのことを夢に見たのね。」

なんとか完結できました。
原稿用紙4枚分くらいになっちゃったけど…
超ショートショートくらいは意外と書けるもんだなって思いました。

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